「50代からの縮毛矯正は“老け見え”するって思ってた」

「50代からの縮毛矯正は“老け見え”するって思ってた」

こんにちは。
iNSYO中山駅本店、黒川です。

今日は、多くの50代女性が口をそろえて言うこんな言葉から始めさせてください。

「縮毛矯正って、やると髪がピンピンになって、不自然で余計に老けて見える気がして…」

正直、それ、よく分かります。
僕たち美容師がやっていても、10年前の縮毛矯正は確かに「真っ直ぐすぎて不自然」でした。

でも、今の縮毛矯正はまったくの別物です。

むしろ、“若返り”を感じさせるツヤと柔らかさを作れる、50代からこそ試してほしい技術なんです。


「縮毛矯正=老け見え」のイメージが変わった日

つい先日いらしたのは、55歳のH様。

「娘に“髪が広がってると疲れて見えるよ”って言われたのがショックで」
と、重いクセとうねりをどうにかしたくてご来店されました。

でも同時に、こんな不安も。

「変に真っ直ぐになって、不自然だったらどうしよう…」

H様の髪質とクセの出方をしっかり見て、
根元と毛先で薬剤の強さを調整し、丸みを残すようカット。

仕上がりは、ストンと落ちる不自然なストレートではなく、
ふんわり自然にまとまりながらもツヤのある大人の髪へ。

鏡を見たH様が、一瞬言葉を失ってから、こうおっしゃいました。

「えっ…若返ってる。なんか、顔色まで明るく見える」


ツヤと清潔感、それが「若返り」に見えるカギ

実は50代以降の髪って、クセやうねりよりも
パサつきと広がりの方が“老け見え”の原因なんです。

それが縮毛矯正でツヤとまとまりを与えることで、
清潔感と手入れされた印象が一気に増す。

「老ける」どころか、
「最近、雰囲気若くなった?」と声をかけられる方も少なくありません。


“50代からの縮毛矯正”には、コツがある

ただし、若返って見えるためには「技術」と「薬剤選び」がとても重要です。

・髪に必要以上の負担をかけない低ダメージ処方
・根元と毛先、クセの強さに合わせた使い分け
・年齢に合った自然なボリューム感の残し方

この3つを抑えないと、確かに昔のようなピンピンヘアになってしまう可能性もあります。

だからこそ、50代以上の髪に特化した縮毛矯正を提供している当店では、
初回のカウンセリングをしっかり時間をかけて行っています。


「もう、縮毛矯正はやらないと思ってた」あなたへ

年齢とともに、髪は変わります。
でも、それに合った方法を選べば、髪はまた輝きを取り戻せます。

もしあなたが今、
「クセ毛は我慢するしかない」
「縮毛矯正は若い子のもの」
そう思っていたとしたら。

その“思い込み”、今日で終わりにしませんか?


中山駅から徒歩3分。
iNSYO中山駅本店 黒川が、あなたの髪の未来を変えるお手伝いをします。

ご予約はお早めに。夏の湿気対策、本格的に始めましょう

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